対極が織りなす調和と均衡、
そこから新しいデザインが生まれる
未来のイメージは、 宇宙の果てしないリーチの中に見いだすことができます。
太陽、 月、 地球そして惑星。 「球」 「円」 は神の創造であり、 上下左右のない完成されたカタチといえます。
対極 (両極性、調和、 均衡) のコンセプトもまた重要な創造の源です。 「マル」 と 「シカク」、 赤と黒、 曲線と直線、 形而上学的価値と哲学的なシンボルの組み合わせが独自のスタイルを作りあげます。
神の力 「円」 は、ヒトの力である 「四角」 と対極を成し、 赤と黒の対比は光と陰を意味します。
デザインは、 異なる分野の壁を取り除き、 融合を可能にし、アートとテクノロジー、ソフトウェアとハードウェア、 東洋と西洋、 実用と美、 論理と感性の調和をもたらし、新しい価値を創造します。

文化服装学院デザイン科在学中、新人デザイナーの登竜門として知られる「装苑賞」を最年少の19歳で受賞。
1960

文化服装学院デザイン科卒業。
1961

ブティック「colette」を南青山にオープン。
1966

大阪万博ペプシコーラ館、タカラビューティリオン、生活産業館のユニフォームデザインを手がける。
1970

「Boutique Junko」を南青山にオープン。ブティックが面していた外苑東通りをコシノが「キラー通り(ストリート)」と名付ける。
1971

パリコレクション初参加。テーマ「プリミティブ・オリエンタル」@テアートル・ラ・パラス パリ
1978

つくば万博政府館(テーマ館・歴史館・つくばエキスポセンター・こども広場)のユニフォームデザインを手がける。

北京飯店にて中国最大のショーを開催。
1985

北京にて「JUNKO KOSHINO」オープン。
1986

北京にて「Mr.JUNKO」オープン。
1987
「友好体育時装表演」
1990年アジア大会北京開催を記念したスポーツ・ファッション・エキシビションを北京人工体育館にて開催。
1988

F1グランプリ参加チーム「RIAL FORD」スポンサードおよびユニフォームデザイン。

POLOドーヴィル世界選手権にてEQUIPE JUNKO KOSHINOのスポンサードおよびユニフォームデザイン。

パリ・アベニューモンテーニュにて「GALERIE JUNKO KOSHINO」をオープン。
1989

オペラ『天国と地獄』(演出:なかにし礼)の衣装デザインを手がける。

ニューヨークのメトロポリタン美術館にてショーとレセプションを開催。
1990
大阪府立体育会館にて「JUNKO KOSHINO FASHION SHOW」を開催。
1991

パリのGALERIE JUNKO KOSHINOにて「対極展」(アーティストとデザイナーによる芸術と機能の世紀末大接近)を企画・開催。

ニューヨーク・パークアベニューにて「JUNKO KOSHINO DESIGN GALLERY」をオープン。

北京の中国歴史革命博物館にてコシノジュンコ生活芸術設計展開催。
1992

読売ジャイアンツのグランドコートデザインを手がける。
N.Y.コレクション期間中にCLUB USAにて「JUNKO KOSHINO」ファッションショーを開催。
1993

第8回NY国際ADC賞銀賞「JUNKO KOSHINO」作品集
ニューヨークのクラブThe Limelightにて「JUNKO KOSHINO」ファッションショーを開催。
1994

読売ヴェルディ川崎のユニフォームデザインを手がける。

世界柔道選手権大会の日本代表シンボルマークデザインを手がける。

公益財団法人全日本柔道連盟ロゴマークデザインを手がける。
北京にて10周年記念のファッションショー(主催:中国服装協会、会場:保利大厦劇場)を開催。
1995

JUNKO KOSHINO HABANA COLLECTION
キューバにて外国人デザイナーとして初のファッションショーを開催。
1996

沖縄サミット各国首脳オリジナルウェアデザインを手がける。
JUNKO KOSHINO HABANA COLLECTION
Hotel Nacional de CubaにてJUNKO KOSHINO HABANA COLLECTIONを開催。
2000

日韓国民交流記念事業・オペラ「蝶々夫人」(指揮:チョン・ミョンフン)衣装デザインを手がける。
2002

ブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」衣装デザインを手がける。
メトロポリタン美術館にて開催された「WILD:Fashion Untamed」に作品を出展。ネオプレーンの作品を寄贈。
2004

第59回トニー賞「最優秀衣装デザイン賞」にノミネートされる。

「婦人画報」創刊100周年記念・三島由紀夫全戯曲上演プロジェクト第1回公演「サド侯爵夫人」衣装デザインを手がける。
2005
JUNKO KOSHINOブティックにて「CUBA JUNKO KOSHINO1996 10th Anniversary」レセプションを開催。
2006
キューバ共和国国家評議会よりキューバ共和国友好勲章授与。
2011

DRUM TAOの舞台「JUNKO KOSHINO×TAO Contemporary JAPAN DRUM TAO2012~火の鳥~」から始まり現在まで衣装デザインを手がける。
2012
京都美術工芸大学客員教授に就任。
医療法人恵信会の制服、ロゴマークのデザインを手がける。
2013

日中観光文化交流団2015における日中ファッション・観光・文化交流会(日本政府観光局(JNTO)・中国対外文化交流協会主催)の行事として、北京飯店にてファッションショーを開催。
国連代表部大使公邸において開催された和食レセプションのプロデュースを手がける。

琳派400年記念祭の一環として、京都国立博物館にて「能×モード」をテーマにファッションショーを開催。
2015
THE MET「Manus×Machina:Fashion in an Age of Technology」に作品展示。
2016

FUKUSHIMA PRIDE by JUNKO KOSHINO
「FUKUSHIMA PRIDE by JUNKO KOSHINO」で福島の伝統工芸品、地場商品とコラボレーション

陸上自衛隊特別儀仗服を監修

文化功労者顕彰
2017

「ロシアにおける日本年」「日本におけるロシア年」開会式(ボリショイ劇場)においてTAO×JUNKO KOSHINOファッションショーを行う。

京都・パリ友情盟約締結60周年記念式典(パリ市役所庁舎)にて「Theatre 能 et mode」ショーを行う。

大阪文化芸術FESにてファッションショー「SPECTRUM of OSAKA by JUNKO KOSHINO」を行う。
2018

Amazon Fashion Week TOKYOにて「FUKUSHIMA PRIDE by JUNKO KOSHINO 2019AW COLLECTION」ショーを開催。

ハイアットプレイス東京ベイのユニフォーム、バスのデザイン、館内のアートピースを手がける。

浜離宮大江戸文化芸術祭2019のプロデュースを手がける。
2019

観世能楽堂において開催された能+ファッション”継承される伝統と現代の融合”にて能の装束とファッションショーを手がける。
2020

展覧会コシノジュンコ「原点から現点」を大分県立美術館(OPAM)にて開催。
2022

「JUNKO KOSHINO CASA ½ TABLE COLLECTION」(REAL style)を発売

母校である岸和田高等学校の制服デザインを手がける。

あべのハルカス美術館にてコシノジュンコ「原点から現点」開催。

「KABUTOーJapanese Samurai Spirits Experienceー」にて武道とモードが融合したショー「BUDO ét Mode」を演出・監修。
2023

新潟県立万代美術館にてコシノジュンコ「原点から現点」開催。

新宿パークタワー1階アトリウムにて「LA MODE DU FUTUR SHINJUKU PARK TOWER by JUNKO KOSHINO」開催。

フジドリームエアラインズの客室乗務員ユニフォームデザインを手がける。
2024

FC大阪選手ユニフォームおよびチアダンスチームAQUAのユニフォームデザインを手がける。

大阪・関西万博において、運営・医療・清掃スタッフ、会場ボランティア、大阪まちボランティア、タカラビューティーリオン、グリコ、「醗酵食堂~Hasshoku~」ユニフォームデザインを手がける。

リーガロイヤルホテル大阪・宿泊部のユニフォームデザインを手がける。

南海電鉄140周年記念新制服およびロゴデザインをてがける。

書籍「コシノジュンコ うちわ話」(世界文化社)発売。

明治「きのこの山」誕生50周年記念「JUNKO KOSHINO きのコレ2026S/S COLLECTION」開催。
文化勲章受章。
2025
